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すずらん
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ごま
5兄弟で保護し、一番状態の悪かったごま。ひどい猫風邪から肺炎を起こし、助からないかもと言われていました。代表の懸命なケアで回復して、元気に過ごしていたはずが、急変しました。突然のお別れとなってしまい、とても寂しいです。 -
むぎ
腫瘍の切除や気道を塞いでいた謎の物体の摘出手術(誤飲ではなく、体内で生成されたもの)など、さまざまな病気を乗り越えてきましたが、劇症膵炎を発症し、治療の甲斐なく旅立ちました。 気が小さくてとても穏やかな可愛い子でした。 -
ララ
不適切飼育現場からの保護。FIP発症猫のため、里親募集できませんでした。 腎臓の数値が悪くなり、先進医療を受けるため県外の病院で治療を受けた日の夜に亡くなってしまいました。FIP再発と重なっていたのではないかとの見立てです。短い猫生でしたが、立... -
たくや
突然、代表宅の近所に現れたたくや。最初から甘えん坊だったので、遺棄されたのだと思います。 腎臓病を患い、出来る限りの医療をかけましたが、日ごとに体調が悪くなるばかりでした。 最期は穏やかに、眠るように神様の元へ行きました。 -
いち
路上で衰弱しているところを保護しました。 腎臓病末期になり「もういつ急変してもおかしくない」と言われてから8ヵ月も頑張ったいち。 シェルターに毎日通い、お世話とケアを欠かさず行ってくれたボランティアメンバーの腕で静かに旅立ちました。 -
ティア
レスキュー時から心雑音があり、投薬管理していました。 2023年に入ってから肺水腫で何度も入退院を繰り返すようになり、回復の見込みがないため里親募集を取りやめました。 預かりさんが最期まで愛情いっぱいに見守ってくださいました。 -
誠之進
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幸助
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レイチェル