虹の橋– category –
虹の橋のしっぽたち
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ジャスミン
餌やりさんが増やした繁殖現場からの保護です。 保護時から慢性的に調子が悪く、医療にかけていましたが、回復させることができず無念です。日課はお部屋の散歩と茶吉のケージに入ってごはんをつまみ食いすることでした。 2024年3月3日、お空へ。 -
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エラン
愛知県美浜町より、ガリガリの猫がいるという相談を受けてレスキューしました。保護時から血液検査の結果が芳しくなく、また上皮扁平癌もあり手術を受けました。その後リンパ腫を発症していることが判り、抗がん剤治療を開始したものの急変してしまいまし... -
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ラン太郎
2021年、高齢の飼い主様が逝去されて、取り残されたシニア猫をご親族から託されました。 人懐っこく穏やかな性格でしたが、猫に対しては偏屈なところがあり、代表宅のお年寄り部屋でまったりと過ごしていました。 2023年10月10日、享年16。 -
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キキ
気が強くて他猫と喧嘩ばかりしていましたが、人には甘えん坊でお膝に乗るのが大好きな子でした。 突如体調が急変し、アミロイドーシス疑いで各種検査を行った直後、あっと言う間にお空に旅立ってしまいました。ララの姉妹でした。 2023年10月7日、4歳で永眠。 -
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ちづる
FIP発症猫。重度の貧血のため輸血をしてからは小康状態を保ち、やや不安定ながらも元気に過ごしていたのですが、、、突然急変し、そのまま逝ってしまいました。 2023年9月8日永眠。ちーちゃん、またね。 -
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ジョージ
1歳になっても体重が1kg台から増えず、小柄で痩せこけていたジョージ。活発に駆け回り、他の猫と遊ぶこともあったので、そういう体質でももっと一緒に居られると思っていました。 2023年7月21日永眠。次は丈夫な体で生を受けますように。 -
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ごま
5兄弟で保護し、一番状態の悪かったごま。ひどい猫風邪から肺炎を起こし、助からないかもと言われていました。代表の懸命なケアで回復して、元気に過ごしていたはずが、急変しました。突然のお別れとなってしまい、とても寂しいです。 -
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むぎ
腫瘍の切除や気道を塞いでいた謎の物体の摘出手術(誤飲ではなく、体内で生成されたもの)など、さまざまな病気を乗り越えてきましたが、劇症膵炎を発症し、治療の甲斐なく旅立ちました。 気が小さくてとても穏やかな可愛い子でした。 -
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ララ
不適切飼育現場からの保護。FIP発症猫のため、里親募集できませんでした。 腎臓の数値が悪くなり、先進医療を受けるため県外の病院で治療を受けた日の夜に亡くなってしまいました。FIP再発と重なっていたのではないかとの見立てです。短い猫生でしたが、立... -
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たくや
突然、代表宅の近所に現れたたくや。最初から甘えん坊だったので、遺棄されたのだと思います。 腎臓病を患い、出来る限りの医療をかけましたが、日ごとに体調が悪くなるばかりでした。 最期は穏やかに、眠るように神様の元へ行きました。
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