レスキュー時の診察で僧帽弁閉鎖不全症と診断され投薬を続けていました。心臓病があるとは思えないほど元気でよく食べよく遊び、可愛く賢い子でした。
2025年4月中旬から症状が出始め投薬量が増えましたが、最後の日まで食欲も変わらず元気に動き、笑顔をみせてくれていました。犬生を最後まで立派に頑張りました。
2025年5月6日、虹の橋へ。
レスキュー時の診察で僧帽弁閉鎖不全症と診断され投薬を続けていました。心臓病があるとは思えないほど元気でよく食べよく遊び、可愛く賢い子でした。
2025年4月中旬から症状が出始め投薬量が増えましたが、最後の日まで食欲も変わらず元気に動き、笑顔をみせてくれていました。犬生を最後まで立派に頑張りました。
2025年5月6日、虹の橋へ。